2014/03/11 新まごいかせんべい 正式発売開始


震災から3年目を迎えるこの日に合わせ、
(有)すがた(宮古市)さんより、新商品が正式発売されました。
new magoika
元祖いかせんべいのイカ風味はそのままに、
小さなお子様やご年配の方にも食べやすい食感が人気の「まごいかせんべい」の
NEWフレーバー3種類詰め合わせBOXです。

これまで、イベントなどで何度か販売されましたが、
岩手県内でも通常の店頭ではまだ買うことができなかった新商品です。

こちらの商品は、

宮古市で地元の若い世代の
「地元の復旧復興の力になりたい」という気持ちや、
「地元への愛着」を
実際の活動に結び付け、若者同士のを広げながら宮古市の発展に寄与することを目的とする団体
「ユースみやっこベース」
http://miyakkobase.jimdo.com/
の活動に賛同した、(有)すがたが
宮古商業高校の生徒たちのアイディアを試行錯誤の末、商品化したものです。

「被災地としてではない宮古の良さを発信し、高校生の元気な姿を見せたい」
という思いが込められた、コラボ商品です。


下記イベントで販売されるそうですので、お近くの方は是非ご来場くださいませ。
2014年3月14日(金)
丸の内行幸マルシェ×青空市場
http://aozora-ichiba.co.jp/ai_info/marche_info_20140314
東京駅前・行幸地下通路(行幸地下ギャラリー前)  11:30〜19:30


被災された方々にとってこの3年間がどのような時間なのか・・・、
同じ岩手県内でも、被災地以外の日常生活でそれを意識する機会は多いとは言えないと思います。
(個人的感想です。)
東北以外の地域では、尚更なのではないかと思います。

日々新たなものが作られていて、少しずつでも積み重ねられていることを知ると、
皆様の思いやご苦労にハッとする瞬間があり、忘れてはいけないと気づかされます。

岩手に住み、岩手で作られている商品を販売している立場から、
僅かかもしれませんがこれからもこの場でお伝えしていければと思います。


(有)すがた
http://sugata-ikasenbei.com/

「ユースみやっこベース」
http://miyakkobase.jimdo.com/

●最新イベント
2014年3月14日(金)
丸の内行幸マルシェ×青空市場
東京駅前・行幸地下通路(行幸地下ギャラリー前)  11:30〜19:30
http://aozora-ichiba.co.jp/ai_info/marche_info_20140314

●ネットからもご注文いただけます
楽天市場まち楽いわてフェア
http://event.rakuten.co.jp/area/iwate/exhibition/

まごいかせんべい(ラー油・くるみ・抹茶味)
http://item.rakuten.co.jp/iwate2/000333-008/

2013/03/01 すがた新工場完成

いかせんべいの菅田さんの新工場兼店舗が遂に完成!とのことで、
訪問させていただきました。

本店から車で15分ほどの内陸部に真新しい建物が建っていました。
すがた新工場

専務さん曰く、「幼稚園風」の可愛らしい外観です。
すでに工場としては稼働しており、製造数もだいぶ安定してきたそうです。
この日も従業員のみなさんが熱心に作業されているところにお邪魔しました。
もちろん焼き立ての美味しい香りが漂っています。

いかせんべいの生地を練る工程は、なんと社長さんと専務さんのお二人しかできない「秘伝の技」。
毎日早朝からの欠かせない作業も、新工場の使い勝手に馴染んできたところのようでした。

すがた新工場見学窓

実は、工場見学やいかせんべいの手焼き体験もできる、お店でもあります。
(店舗としては4月に正式OPEN予定しております。)


こちらの新工場で製造されているいかせんべいが毎日全国へ発送されているわけですが、

先日、卒業式を迎えられた東京都の第二亀戸小学校様より
謝恩会のお茶菓子としていかせんべいをご注文いただきました。

グリーンウェーブ活動
6年生の生徒さん達が復興支援活動「グリーンウエーブ」で
宮古市に植える苗木を育ててくださったというご縁があり、
引き続きの応援の気持ちを込めて今回いかせんべいをお選びいただいたとのこと。

卒業式謝恩会

謝恩会では、いかせんべいへの感想も♪
◎だしの効いた甘さは珍しい&クセになります。
◎甘い物好きな人のおつまみにいいかも
◎なんでイカ?美味しいけど変→子の感想
◎素朴ながら他にはない、磯の香りのする煎餅
◎二枚組だから食べる時、仲間や家族に 一枚食べる?と会話ができ年頃の娘と父の会話に一役かってくれた
◎すご~く美味しい訳じゃないけど普通に美味しい
◎かっぱえびせんの味がする→子ども
◎初めて食べたのに食べた事があるような気がする素朴で懐かしい様な味がした。
◎日本人好みの味なんだと思う

楽しげな謝恩会の様子が目に浮かびますね。

また、保護者会実行委員のO様からは、
「自己満足かもしれませんが、普段の生活の中で被災地にむけてできる何かを取り入れていくことを続けていける自分でいよう、と改めて感じました。」
とのコメントもいただきました。
実行委員のみなさん

ご卒業されたお子様と保護者の皆様の6年間の思い出の一つとして、
岩手・宮古とのご縁を加えていただきありがとうございました。

また、今後も小学校時代の記憶の一つとして思い出したり、
いつか岩手を訪れていただくきっかけになればとても嬉しいと感じました。
ご卒業おめでとうございます!

すがたさん新店舗の向かい側、目の前の小山には桜が一面に咲くのだそうです。
満開の風景を想像するととても楽しみになりました。

関東ではすでに桜の季節ですが、岩手の桜は大体毎年GW辺りに見ごろを迎えます。
その頃には、新店舗がたくさんのお客様で賑わっていることと思います。
OPENの詳細なども、またお伝えできればと思います。

【すがた新工場】
〒027-0035 岩手県宮古市大字花輪11-23-1 

まる子と友蔵 まごいかせんべい

本日は、「菅田さん」の商品のお知らせです。

菅田のいかせんべい姉妹品としても知られる「まごいかせんべい」

いかせんべいよりもサックとした歯触りと小さなサイズで、お子様からお年を召された方まで幅広くお召し上がりいただけるお煎餅です。

そんな「まごいかせんべい」と「ちびまる子ちゃん」がコラボした商品。

sugata-maruko-magoika-p01.jpg
まる子と友蔵 まごいかせんべい

中には1袋(5枚入り)が3つ入っています。

sugata-maruko-magoika-i05.jpg

パッケージのイラストは「さくらももこさんが特別に書き下ろしてくださった」と、菅田さんもとても喜んでおられました。

軽い食感とほのかに香るイカの風味が優しい甘さのお煎餅です。

菅田さんのHPでは、いかせんべいもお買い求めいただけます。
昨年に比べて、製造も安定してきておりますが、まだまだご購入から発送までお待たせしてしまうこともあります。
予めご了承くださいますようお願いいたします。



まごいかせんべいは、下記よりお買い求めいただけます。

菅田のいかせんべい
http://sugata-ikasenbei.com/03_lineup.html

もっと通・いわて
http://miwate2.chiikeys.jp/000333/000333-005.html
*「もっと通・いわて」はYahoo!・楽天市場・amazonにもございます。


sugata-rogo.jpg

2011/11/11 東日本大震災から8カ月

本日で、震災から8カ月となりました。

菅田さんから頂いたお写真を元に、震災から1ヵ月までを断片的ですが振り返りたいと思います。


■3月12日■

菅田さん撮影0312
震災直後宮古市内(保久田)

海から離れた町中ですが、津波の水がまだ引かない状況でした。

この通りを真直ぐ進むと、菅田のいかせんべいの本店がありました。

本店は11月15日に取り壊しが決まっており、その他にも既に取り壊された建物が数件あるようです。


菅田さん撮影0312工場
菅田のいかせんべい工場周辺(藤原)

こちらも被害は大きく、現在、工場は修復し稼働しておりますが、周辺の建物や民家は取り壊された場所もあります。


■3月31日■

菅田さん撮影0331市内2
宮古市にかかる「宮古大橋」の高架下

川から道路まで押し流され残ったままになった船。

菅田さん撮影0331市内
市役所へと続く道

道路脇に寄せられた、瓦礫や津波の被害にあった家も残っています。


■4月1日■

菅田さん撮影0401宮古大橋(旧)
宮古大橋から見た「旧・宮古橋」

橋が壊れ、被害が大きかったことを物語っています。

宮古には海から続く大きな川があり、この川を挟んで町や民家がありました。

現在も修復中。
来年3月を目安に復旧となるようです。


■4月26日■

菅田さん撮影0426工場前
宮古市愛宕 NTT近く

宮古市では、桜の季節をむかえていました。

瓦礫を前に咲く、桜。

津波の被害で来年は咲くことができないだろうと言われています。


■4月27日■

菅田さん撮影0427鍬ヶ崎
宮古市鍬ヶ崎 ホテル海幸園近く

漁協市場などの近くでもあり、この地区は特に被害が大きかったようです。

現在、宮古の漁協市場は再開しており少しずつですが、活気を取り戻しつつあります。



製造再開後の菅田さんも、少しづつ製造が安定してきており、
近日中にはちびまる子ちゃんとコラボした、とっても可愛らしいお煎餅を「もっと通・いわて」でも販売予定となっております。




有限会社 すがた
〒027-0021 岩手県宮古市藤原3-4-11
http://sugata-ikasenbei.com/

2011/7/29 菅田のいかせんべい「本店と商店街」

前回でお伝えしきれなかった、菅田のいかせんべい(本店)の状況のご報告です。


本店のある宮古市黒田町も、海から離れているものの被害を受けました。

3/27菅田のいかせんべい(黒田町)
3月に伺った時の本店



7月末には、、、

110729菅田本店01

軒先に出ていた物は全て片付けられていました。

「被災した家財道具も3月末までに出しておかないと、回収してもらうのが有料になる。」

とのことで、急いで片付けたとおっしゃっていました。

110729菅田本店02
取り壊しの決まった菅田のいかせんべい・本店

建物の形は残っていますが、

津波によって約130cmの高さまで浸かってしまい、取り壊しが決まっています。

黒田町の周りの建物も、いくつか取り壊されるとのことでした。



菅田のいかせんべいさんの本店から、2筋程離れたところに宮古商店街の本通りがあります。

こちらは、この日はお祭りがあったようで、たくさんの大漁旗が空になびいていました。

110729宮古商店街01
商店街の中心を飾る大漁旗


3月来た時と比べると、本当に元通りになったようにみえます。

しかし、取り壊しの決まった建物・シャッターの閉まったお店・未点灯の信号など
津波の傷跡はまだまだ残っていました。

110729宮古商店街02
大きな船が漂着していた場所

船の写真はコチラ


110729宮古商店街03
取り壊しの決まった建物


宮古市は比較的復興が早いと言われていますが、それは見た目の印象だけなのではないかと思います。

今やっと、生活や仕事という本当の意味での復興へと歩み始めたばかりだと感じました。


菅田のいかせんべい(本店)
〒027-0085
岩手県宮古市黒田町3-15

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en (えん)

Author:en (えん)
東日本大震災により被害を受けられた、岩手のメーカーさん生産者さんの「今」と「これから」を、ショッピングサイト[もっと通・いわて]のスタッフがお伝えします。

*「もっと通・いわて」は、岩手県内の特産品を、メーカー・生産者のもとから直接全国の皆様にお届けいたします!

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